晴行盆勤めデビュー
母・釋百華(百合子)の思い出
'25/01/01 新年を迎えた末武家
'24/01/01 新年を迎えた末武家
'23/11晴行・哲行記念撮影
今春(令和5年)3月、次男末武哲行が生まれました。
長男・晴行とは5歳差となりました。晴行はよく、赤ちゃんの面倒を見ては声をかけており、待望の弟ができて嬉しそうに過ごしています。
名前の決め手は、呼びやすく読みやすいこと。「哲」は物事を明らかにするという意味です。仏教の教えをはじめ、文化思想、歴史などにふれて、人生の支えとなるものと出遇い、心豊かに歩んでほしいという想いで名付けました。そして「行」は代々末武家が伝統的につけています。
5月の永代経法要では、ご門徒に哲行の顔を見せることができました。これからも皆様からお声を掛けていただき、すくすくと育ってくれるよう願っています。
浄蓮寺住職 末武寛行記 〔「浄蓮寺だより」第49号に掲載記事 〕
'22/10晴行近況
『今日この頃』ということで、私からみた最近の晴行について記していきたいと思います。 |
'21/03/25前々坊守往生
'20/01/01 新年を迎えた末武家
浄蓮寺寺族
■住 職 末武寛行(釋寛行)〔第18世〕
;■住 職
■坊 守 末武華絵
■坊 守
■前住職 末武一行(釋一行)
■前住職
■前坊守 末武伸子(釋明慧)
■前坊守
■新発意・長男 末武晴行
■新発意
■新発意・次男 末武哲行
☆浄土真宗の寺族の呼び方
■1.住職(じゅうしょく)の他に、院主(いんじゅ)、院家(いんげ)と言う言い方もある。
■1.親しみをこめて、「ごいんじゅさん」「ごいんげさん」「ごいんさん」とも言う。
■2.坊守(ぼうもり)。住職の妻のこと。文字通り、寺を守っています!
■3.新発意(しんぼち)。お寺に生まれた子。跡を継ぐかは分かりません!